ホーム > MONONOKE > 眩い 歌詞
きらきら 眩い此処は夢の淵身体が融けていった時間は寂れる溢れれば 元に戻るだろうそれはきっとユートピア
君の中 霞んでく淡い体温で じゃれあって
舞い降りた 甘ったるい声は部屋に染み付いた僕は何気なく君の壁を壊したんだ
それはきっと花みたく儚い
それはきっと覚束ない春の日
アルバム「Supply/Demand」収録曲
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