ホーム > cali≠gari > 果て描く真っ平な日差し 歌詞
どちら側にも嵌められながら某かを選択尾を引いて至る今に風が吹いた斜に構え 天命が下り ぐっと強く経験則の順序
どうか1人でやってくれ フィナーレに向けての失策嫋やかで健やかなるような踏み外し鬱々と掬われた足下を見る
無意味だろう感覚 喩えるほど左胸の穴埋めをするように揮う障りのない程度を
果て描く真っ平な日差しいずれかは5日の問答 無用にこんなもんでどうだろう引き続き紛らわす時間
手繰り寄せたつもりはない危なげな明日が今のところ上書きされ遮るものを助長するように
雲間から真っ平な日差しやめてしまう訳にもいかずまあ そう気張るな 流れ流され言い聞かせて 信じきれずに
何を言っても叶わない 要約できない春は名前だけを残し いつの間にか無い事になった
アルバム「16」収録曲
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