ホーム > 歌手「す」 > SCANDAL > Vision 歌詞
散乱している 淡い想い出さよならは言わない 春の通り雨小さな体を振り解いて瞳に映すのは、ビジョン
だんだん遠くなる だけど途切れない誰かの温もり 不安と共に大切に仕舞ってたい溶けて消えてしまっても
明日はいつも通り明るい日差し輝いてみえるから私から夜に飛び込んで愛してみる 愛してみる
幻や、まやかしじゃないよ目を閉じていても眩しい私から夜に飛び込んで愛してみる 始めてみる 私を
指先で作るフレームその、ずっと、ずっと先へ去る者は追わない 夏の蜃気楼風に靡いてる、ビジョン
いつも通り明るい日差し輝いてみえるから私から夜に飛び込んで愛してみる 愛してみる
幻や、まやかしじゃないよ目を閉じていても眩しい私から夜に飛び込んで愛してみる 初めて見る 私を
アルバム「LUMINOUS」収録曲
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