杉本琢弥「ゼロ距離」歌詞

目を閉じて吐き出した
白い息より確かめたいのは
何センチ？手が触れるその距離

7分の2のWeekend
来ない事祈ってたけどThis Year
君以外、何も予定立てないよ

世の中、普通が少し変わって
今じゃソーシャルディスタンス？
人目も気にしなきゃって、それなら僕が

君を人混みから連れ出して2人きりで

誰にも邪魔されずにできるでしょ？
何するかは言わないよ

さぁ今、君と僕は0距離
まるでなんか、生まれたての恋みたい
そしてYou & I が
抱きしめたら2度とは離さない

Kiss Kiss して縮める距離
心Keep Keep できないからI'm Sorry
凍える風にも気付けないね
雪よりも積もる溶けないForever Love

ショーウィンドウ越し光る
輝きを見つめている君のその目が
エフェクト掛けたみたいだ

たまにね、会わない日が続くと
浸るセンチメンタルな気持ちに悩まされてる
ただそれくらい君が

特別や言葉じゃもう、例えきれない

再び手を伸ばして確かめて
指の先が触れたなら

さぁ今、君と僕は0距離
初めての待ち合わせの時のように
胸の高鳴りが
Jingle Bellsよりもっと早くなる

Kiss Kiss して縮める距離
灯る火、消す、見上げた夜空の
億千の景色も気付けないね
星よりも君が光る Forever Love

ねぇ、このポケットに手を入れた時
また変わる、まるで季節はずれさ
火照るから冬も忘れて Yeah

ねぇ、この1年に1度の特別な日を
過ごせればプレゼントなんていらないから

さぁ今、君と僕は0距離
まるでなんか、生まれたての恋みたい
そしてYou & I が
抱きしめたら2度とは離さない

Kiss Kiss して縮める距離
心Keep Keep できないからI'm Sorry
凍える風にも気付けないね
雪よりも積もる溶けないForever Love