幾田りら「サークル」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 幾田りら > サークル

サークル / 幾田りら

「サークル」歌詞

歌手:幾田りら
作詞:幾田りら
作曲:幾田りら


毎日を予測変換で繋いでいく
変わり映えのない生活にピリオドを
いつの日か

ショーウィンドウを横目に
丸くなった背中が情けないけれど
今日まで素直に生きてきたつもりなんだ

Round and Round で輪をなぞり続く
繰り返す日々はドラマのように
劇的に変わったりしないけど
Run and Run めんどうな朝も越えて
ベッドに戻るこんな毎日も
螺旋のように上って行けているかな

目が回ってフリーズ
動けないもう無理です
もがくほど心は沈むのなら
力を抜いて
ただ浮かんでいたい
ちょっと休憩
再起動しよう

平凡もありきたりも
飽きるほど退屈なのに
大それた幸せは望まないなんて
嘘ばっか

こんな自分に心が疼く
予測不能で想定外の
驚くような未来を見たいから

Round and Round で輪をなぞり続く
巡り巡る日々で描いてきた
螺旋は明日へのバネになるんだ
Run and Run ネガティブも追い出して
曇り空に射す晴れ間のように
切り開く光を探そう今は


「クラレ」CMソング
アルバム「Sketch」収録曲


幾田りらの歌詞ランキング

幾田りらの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.