なにわ男子「春空」の歌詞

ひら　ひら　ひら
La La La...
きら　きら　きら

遙か夢に憧れていた　いつも君と追いかけていた
何気なくて特別だった　眩し過ぎる日々よ

薄紅染まった道を行こう　夢に続きますように
君と過ごした　ひとつひとつを
ぎゅっと抱きしめて　はじまりの風が吹いた

ひらり桜咲く春空
寂しくなんかないよ
きらり旅立ちの花降る
忘れないよ　いつも　君と僕はずっと

ひら　ひら　ひら
La La La...
きら　きら

いつの間にか変わり始めた　見慣れた街　君と歩いた
胸の奥のアルバムだけは　色褪せないままで

それぞれ選んだ道の向こう　光がありますように
迷い悩んだ　ひとつひとつが
きっと輝いて　笑顔でまた会えるから

ひらり桜舞う春空
さよならは言わないよ
ただ一言だけ　ありがとう
目を閉じれば　いつも　君がいるよずっと

遠く離れても青空
君はひとりじゃないよ
ほろり涙溢れそうなとき
そっと思い出せば…

ひらり桜咲く春空
寂しくなんかないよ
きらり旅立ちの花降る
忘れないよ　いつも　君と僕はずっと

ひら　ひら　ひら
La La La...
きら　きら　きら