小林柊矢「惑星」歌詞

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惑星 / 小林柊矢

「惑星」歌詞

歌手:小林柊矢
作詞:小林柊矢
作曲:小林柊矢


例えば なんでもない夜
あなたがわたしの頬を緩ませて
「今日はいい日だった」と呟けば
それはいい日だった

近づき、離れて
繋がり、途切れて
二つの惑星は廻る

どれだけ抗ったって
どれだけ嘆いたって
どれだけ工夫してみたって
哀しみってやつは必然に
やってくる やってくるんだ
それでもあなたに出逢えたという幸せが
全てを上書きしてくれるんだ
もう何も怖くないよ
僕ら弱いもの同士
足りないところ埋め合っていこう

例えば 慌ただしい朝
あなたの「大丈夫」その一言で
空がどこまでも広いように
なんだか優しくなれた

重なり、崩れて
向かい合い、背を向け
二つの惑星は廻る、廻る

あなたについてくる
弱みも痛みも
全部受け入れてあげるから
僕についてきて
悪さも汚さも
全部受け止めて
そんなあなたには
心の合鍵をあげよう

どれだけ抗ったって
どれだけ嘆いたって
どれだけ工夫してみたって
哀しみってやつは必然に
やってくる やってくるんだ
それでもあなたに出逢えたという幸せが
全てを上書きしてくれるんだ
もう何も怖くないよ
僕ら弱いもの同士
足りないところ埋め合っていこう

僕ら弱いもの同士
足りないところ埋め合っていこう


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