歌詞ナビ > back number > Silent Journey in Tokyo 歌詞
スマートフォンをどっかに投げ飛ばして夕暮れ羽田発で飛んだなら多くを失うその代わりに何が手に入るだろう
雄大な自然と風の中で置いてきたものをひたすら数えるよ
愛ってのはね呪いみたいなもんだからね望んだのはご自分ですって嗚呼 究極の合言葉愛ってのはね法律みたいなもんだからねはみ出して人間クビになるのがそう怖いだけだ
どこにでも夢を連れ回してどこかへ向かっていたような盛大に道を逸れたこの期に及んで僕はどこへ
パラレルとタラレバの雨の中しあわせな理由をお経のように唱えるよ
人生はね 捉え方ひとつだからねごもっともな結論で 反論の余地はない未来ってのはね 変えられるものだからねってそんなの理解した上で苦戦してんだよ
鏡のふりしたビルに映った出会いと別れ 受け取ったものどれもこれもひどくありきたりでひどく愛しい
アルバム「ユーモア」収録曲
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