ホーム > 歌手「か」 > 神田沙也加 > ジターバグ 歌詞
どんな願いも理想も言えないね変わらない同じ答えをいつも差し出して腐った昨日は要らないね裏切られる前に捨ててみろ
使い果たせばいい、飼い慣らせ生命明日は譲れない、染まれないから覚悟はもう決まってる動けない、飢えた批評家は横目で君を見てる
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて夜においで、踊って、この手を掴んだ両目は私だけ使って照らそうぜ焼きつく様な君だけのレーザーライト
好きに順位付け縦に並べてはハートを捨てナンバーに変えた衝動で魔法は消えていった流れ染み付いた厭世観
醜い景色に言葉失って雨が降る街で濡れた頭で佇む晴れを待つ人に愚痴をこぼす人傘の中で指を差してる
どうだっていいから、今は放っておいてさぁ笑って、歌って、この手を選んだリズムは心の臓で感じて踊ろうぜ焼きつく様に照らされたレイニーステージ
瞳が翳って、言葉失って色褪せた今日をずっと誰かのせいに終われないでしょう
どうだっていいから、馬鹿は放っておいて夜においで、踊って、憧れを掴んだ命は君だけに使って果たそうぜ焼きつく様を照らし続けていこう
手を伸ばせ終わりまで
アルバム「MUSICALOID #38 Curtain Call!」収録曲
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