ホーム > 歌手「い」 > いう゛どっと > 嘘と傷跡 歌詞
燻べたままの愛が溶け消えるはずのものがこんなにも私を焼くなんてなんて酷いじゃない
ちょっとだけ触れた、それだけなの縺れた糸のようなあの日よどうせすぐ解けるものだと思ってた、期待した
傷を庇うための手が傷をつける理由になって
戻さないでこのままがいいのどうせ何も変わらないのあなたがくれたその口先だけの愛じゃ何も治らないから
どこにいるのなんてこともわからないまま私はここにいるの映したままの鏡の中ですらいない、いない、いない、いない?
退屈な映画をみてもあなたのことばかり思い出すのなんて嘘よ、ごめんねほんとはもう嫌い、嫌い、嫌い、嫌い?
壊れないようにただ大事に抱え込んでくほどに
戻れないの戻しちゃダメなの分かってるはずなのにどうしてあなたの記憶が私を撫でるのだからこれであなたにさようなら
アルバム「POP OUT」収録曲
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