ホーム > 三代沙也可 > 湖哀愁 歌詞
たたずむ湖 哀しさに涙がこぼれて さざ波揺れるどんなにどんなに 愛してもいつしか解(ほど)けた 心糸ホラ ホラふたりの思い出 たずねて一人忘れに来ました あの人を
落ち葉を踏むたび カサカサと音さえ淋しい 白樺小径どんなにどんなに 離れても恋しい面影 消せなくてホラ ホラ甘えて暮らした 二年の月日詫びても足りない ことばかり
飛び立つ白鳥 水音に怯(おび)えて女の 未練が騒ぐどんなにどんなに 泣いたって二度とは過去(むかし)に 戻れないホラ ホラ名前を呼んでも 返らぬこだま忘れに来ました あの人を
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.