ホーム > 紺野メイ > いちご白書 歌詞
真昼のままで部屋を探したのさ遠くに行けない僕のこと笑って居たよ
空白のナイフと向かい合わせで歩きかけてみるのはどう?間違いさがしは疲れちゃうから突然の孵りをきみと
剥がれるポスターサーカスの報せとピエロの顔したきみのこと思い出していた
忘れないよ どんな時だって歩きかけていたのは誰?世界がなくなる前にずっときみだけを光にさらす
空白のナイフと向かい合わせで歩きかけてみるのはどう?間違い探しは疲れちゃうから突然の孵りをきみと
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