歌詞ナビ > 兎遊たお from きゅるりんってしてみて > 君待ち
風待ちの君邪魔をしたり騒がしい私は気の抜けたぬるいサイダーみたい甘くてぼやけた夜だ
遠く離れた街の灯りぼやけてよく見えないな歌が聞こえてた
雨待ちのまま裸足で駆けたパーティーはすっかり君無しのまま終わってたんだ月を残して
光が夜を飲み込んで気づけば朝になっていた眩しくて目を閉じた歌は続いてた
雨が降り出してた傘が歩く表通りで立ち尽くしてたら君の声がした
宵待ちのまま夢を見てた深い海の中君待ちの夢変わってないな私も不確かだ
意味ない言葉じゃ何も伝わらないな飛べない鳥のまま駆け出した
風待ちの君邪魔をしたり騒がしい私は気の抜けたぬるいサイダーみたい甘くてしらけた
退屈なまま生きるのやめた夢のままじゃ嫌だ
君待ちやめた裸足もやめた早く走れそうな夜だ
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