歌詞ナビ > 押尾コータロー > 誰そ彼 〜黄昏〜 with キム・ヒョンジュン
このまま… もしも私が死んでしまっても宇宙の何処かで また逢えると信じているのいつかは 知らない星で暮らせたらいいな海に沈む 夕陽が見える丘で
黄昏… 小鳥達が帰ってくる家は心にもドアにも 鍵などかけなくていい小さなレンガの暖炉 二人で灯してあなたが爪弾く ギターを聴いてるそれは過去も未来もいらない時間
あなたにそっと 寄り添いながらまどろみの中 堕ちてゆきたい永遠も一瞬も わたしは「誰そ彼」を待つ
このまま… もしもあなたに逢えなくなっても誰にも気づかれない 恋のままで
めぐり逢い 不思議なものかりそめの距離「誰そ彼」あなたと私は 鏡のように映し合いこの地球で 出逢いながら悲しい恋の物語想い出の雲に抱かれ
いつかは… 二人が一つに戻れる日まで誰にも気づかれない 恋のままで「誰そ彼」私だけのまぼろしでも「誰そ彼」私だけのまぼろしでも
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