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曇り続きの毎日 渇かぬ水たまり遠いはずの月が近くで浮かんでいる
まだ胸でくすぶる記憶と すれ違うかのように触れられぬ光は 風に揺れて消えた
あの日隣寄り添わず 向き合っていればきっと君のうつろう視線にも 気づいたはず…
「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ今は進まずに 止まったままで
手のひらすり抜けこぼれた あの月は遠い空で 僕を照らしている
二人並んで歩いた コンビニの帰り道少し買いすぎたと いつもどおり笑ってた
忘れるには多すぎる 君と過ごした日々ならただ懐かしく振り返れる 過去になればいい…
「オモイ」を「オモイデ」にする 時の流れ今は進まずに 止まってるけど
水たまり渇く頃には きっと僕も少し明るい空を見上げてる君はどこで空を見上げてる?二人別の 空を見上げている
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