ホーム > 歌手「い」 > 石井竜也 > ひざしのいろ 歌詞
心の中から 叫ぶ声を抑えて我慢することも 隠す暮らしとは…
世の常に沿えば 生きてはいけない出る杭になれば 邪魔にされるだけ…
「まぶた」閉じて 口も閉じて 思うこともやめて何者かに 操られる それを幸せと言うの?
風・空・海の広さ 日差しの色も変わるのに
やもすれば人は 真実さえ曲げて周りの歩調に 合わせるだけの日々…
嘘も闇も 悪も邪気も ただ許せと言うの?命さえも 軽くして 生きていけると思うの
朝・夕・夜の意味が 壊れてしまっている今
いつの間にか 夢はどこへ 消えてしまったのか悲しさにも 苦しさにも 耐え忍んで 生きてきた
風・空・海の広さ 日差しの色も変わる朝・夕・夜の意味が いついつ壊れたのか人・夢・笑顔の君 取り戻せるだろうか?愛・情・溢れていた あのあの過去を追うなかれ
アルバム「LOST MESSAGE」収録曲
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