汗だくの朝 シャワーを
浴びるだけじゃ物足りなくて
君からのphone call
待ってる僕は あどけないだろうな
何度も何度も何度も確認しては落ち着かない
君がまた“おそよう”をしてるせいさ
だけど待ってる時間も僕にとっては
愛のスパイス
君しか満たせない
Oh マイガール
振り向き様にあぁ見惚れちゃう
ぶっきらぼうなその表情変えてみたくて
ほら世界で一番素敵な笑顔が見れたなら
all right
戸惑ってないで ほらこっちにおいで
君を全肯定するから
強がるよりも 戯けるよりも
僕のそばで生きてよ
寝付けない夜 君への
トーク開いては閉じてみる
“おやすみ”の文字を
送ったことを後悔してる
何度も何度も何度もドラマティックな展開を
妄想しては浮かれてバカみたい
だけど脆くも期待は急な残業で
哀のスパイス
上手いこと言うな
Oh マイガール
“またね”なんてもういらない
その代わり
“いってきます”と“ただいま”
言ってみたいな
ほらね時が2人を近づけては変える
言葉の魔法
愛しさ溢れるように
『わるぐち』を言うけど
“いつでも愛して”と言われたあの
『一生のお願い』
忘れたりしないから
Oh マイガール
振り向き様にあぁ見惚れちゃう
ぶっきらぼうなその表情変えてみたくて
ほら世界で一番素敵な笑顔が見れたなら
all right
Oh マイガール
“またね”なんてもういらない
その代わり
“いってきます”と“ただいま”
言ってみたいな
ほらね時が2人を近づけては変える
言葉の魔法
戸惑ってないで ほらこっちにおいで
君を全肯定するから
強がるよりも 戯けるよりも
僕のそばで生きてよ
誰が何言おうが世界一君が
♪音が止まった 色が変わった 空白だった 記憶の彼方