半崎美子「道の上で」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 半崎美子 > 道の上で

道の上で / 半崎美子

「道の上で」歌詞

歌手:半崎美子
作詞:半崎美子
作曲:半崎美子

たった一人の味方に会えた
それだけで今日も生きられるだろう

たった一つの望みが散った
そんな時でも越えられるだろう

孤独を泳ぐ時も
冷たい水の中も
息をしていた
目を開けていた
光を見た

あなたがいるからどんなに迷っても
正しい明日へ何度でも帰るだろう

たった一人で誓った夢は
一緒に描く未来になった

険しい坂の途中も
転がる日々の夢中も
振り返ると
その見晴らしは
美しかった

あなたがいるからいつでも真っ直ぐに
選んだ道をどこまでも往けるだろう

あなたがいるからどんなに迷っても
新しい明日へ何度でも帰るだろう
何度でも帰るだろう


アルバム「うた弁3」収録曲


半崎美子の歌詞ランキング

半崎美子の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.