歌詞ナビ > Benlou > Ripple Mark
星の砂敷き詰めた小箱の隅で初めまして揺るがされ転がされ今じゃそんなこと分かっているって言えるような夏の日の夢よ永遠であれ
波に飛び乗って君とどこまで歩いてゆけるまだまだ信じていたって時にハラハラだけど離さないそこにマークがあるから
胸の岸辺は続けど貝殻が刺さる裸足の裏揺るがされ転がされ未だに見失う時もある記したんだ いつでも帰れるように頷けるように
波に逆らって留まろうとも足が届かない待って待って肩に掴まって時にワガママだけど転ばないどこにリーフがあるかな
今さらわれていくうねりの中で濁った先の目印その手を伸ばして一つになる
波に飛び乗って君とどこまで歩いてゆけるまだまだ繋いでいたって時にサヨナラだけど終わらないそこにマークがあるから
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