ホーム > 歌手「さ」 > さくらしめじ > 辛夷のつぼみ 歌詞
分かってる振りで何も知らないまま初めから君が誰だか分からないままドアを閉めた
もしも本当に隣から消えちゃって夢みたいな話もしなくなったら消えてしまう 僕の意味も
あぁ、また自分のことだけで何も変わっていないな「あぁ、また」とか呟いて遠回りしている
奏でるための音が違っても先でまた会うためにある例え離れたって今はそれが最高だって言えるから
奏でた夢と今が違っても先にまだ道はあるさきっと僕らならまた歩けるよ
だから
着の身気のまま過ぎていけば良いかもななんて悠長なこと言ってやっぱり分かってないって分かった瞬間
本当に知りたいのは君のことなんだよ僕は君で君は僕だからさ雪が降ってやんでさ花が咲くように綺麗だけど力強く2人で生きたいんだ本当だよ嘘じゃないよ
止まるな止まるな僕の足枯れるな枯れるな僕の胸止まるな止まるなこの涙前へ前へ前へ前へ
止まるな止まるな僕の足枯れるな枯れるな僕の胸止まるな止まるなこの涙前へ前へ前へ前へ前へ前へ
アルバム「ゆくえ」収録曲
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