ホーム > 歌手「え」 > LM.C > Lost Summer 歌詞
ずっと待ってたあの宇宙が降ってくるのを身体が重くなってうまく走れなくなるのをやっと気付いた気付かない振りをしていたこれは夢なんかじゃない異なる世界の話でもない
どんな言葉で気持ちを形にすればいい誰かのせいにしても何も解決しないから忖度もなく文字通り あっと言う間に季節は移り変わる次の朝が来る その前に
戻ることも進むことも許されないまま見失った行きて帰りし物語であれと願った終わりの終わりへと続くトンネルを探すけれど巡り逢うつもりだった未来の行方も分からないこのままどこに流れ着くのだろう
ずっと待ってる七色の流星群を名残の月の下でまた笑い合えるのを今となっては砂を噛んだような日々も満たされてた時間も夢より素敵な当たり前だったよ
もう少しだけ 今は巡る季節に この記憶薄まらないように行きて帰りし物語だったとしても終わりの終わりへと向かう旋律を繋げてゆく巡り逢うつもりだった未来がどこかで待ってるそれだけ心の頼りに歌っている
アルバム「怪物園」収録曲
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