花譜×くじら「春陽」歌詞

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春陽 / 花譜×くじら

「春陽」歌詞

歌手:花譜×くじら
作詞:くじら
作曲:くじら

ここから先の言葉は濡れてにじんで重くなって
読めないから、君が言ってよ、君が言ってよ

もう大人になったからさ、
から始まる君の話を
ゆらぐ陽に透く肌の色は
昼間の幽霊みたいだ
遊ぶということ
窓際の春陽
この先にないことだらけだ
春風が吹いた

ここから先の言葉は濡れてにじんで重くなって
読めないから、君が言ってよ、君が言ってよ
二度と戻らない場所
何度も思い出してしまうなら
忘れないように 名前をつけておこうよ

浴衣姿で煙草
ヒリついた日々に雨傘
フィルムで切り取る写真に
浅い煙を吐く

これから進むべき場所が不安になって
道案内も読めないから
秘密の花、淡い春に触れる
二度と起こらないこと
何度も思い出してしまうなら
忘れないように 名前をつけておこうよ

言って仕舞えば
逃げて仕舞えば簡単なこと
それでも行くなら
それでも行くなら

ここから先の言葉は濡れてにじんで重くなって
読めないから、君が言ってよ、君が言ってよ
二度と戻らない場所
何度も思い出してしまうなら
2人だけの 名前をつけておこうよ


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1 春陽ここから先の言葉は濡れてにじんで重くなって
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