Eve「言の葉」歌詞

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言の葉 / Eve

「言の葉」歌詞

歌手:Eve
作詞:Eve
作曲:Eve

何の気ない 表情に
頬杖して 目をかけていた
笑っている

曖昧な 距離感は
僕たちを 平行線のまま
同じ帰り道の途中下って

特別なことはいらない
水面に映る月は揺らいで
こんな毎日が続くと思っていた

言葉にできない
言えない わかんないの繰り返しだ
眩しくて痛いや
あの日々にさよなら

近いのに遠くて素直になれないや
伝えたい想いは募って
胸にしまったまんまでは
届くならもう一度
君に言おう

喧嘩した 放課後に
謝り方を考えていた
似た者同士な僕ら

将来もわかんないし
いつかの今日も忘れてしまうのかな
同じ帰り道の途中下って

見慣れた街も 教室の陽も
青春の匂いに包まれて

冷たい空も 手の温もりも
はんぶんこにした音も

今君と思い出にしよう

思い出にしよう

忘れずにいよう

言葉にできない
言えない わかんないの繰り返しだ
眩しくて痛いや
あの日々にさよなら

近いのに遠くて素直になれないや
伝えたい想いは募って
胸にしまったまんまでは
届くならもう一度
君に言おう


NTTドコモ U30ロング割「あの恋をもう一度」テーマソング
アルバム「廻人」収録曲


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1 インソムニア穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで
2 逃避行夢のまにまに 言葉の端から くらりくらりと
3 退屈を再演しないで穿っては咲いた ブルー
4 レーゾンデートル漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている
5 白銀この白の世界で僕達は 一体何色に染まるのだろう
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8 白雪君と僕のこの合間には 何光年分の距離があった
9 YOKU優柔不断なんて 言葉ではなんとも言える関係
10 言の葉何の気ない 表情に 頬杖して 目をかけていた
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