歌詞ナビ > キンモクセイ > 僕の夏 歌詞
始まりの夏 そろそろ僕は お腹が減りました朝顔よりも 早起きをして 深く息を吸い込むそれから僕は これから歩く 君はどこに行くの強い日差しを浴びた道路が 光も曲げて見せる
夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから行こうかな 僕の夏
悲しいことがあっても僕は お腹が減りました涙流して食事をとると 昔を思い出すよ大事なことは 子供の頃に もう教えられたのそれでも今も 追いかけている 僕の空と逃げ水
夏の陽炎が 僕の頬なでる 君に見えたから行こうかな 僕の夏
夏は短い とても短いから朝顔よりも もっとはやく
夏の陽炎が 僕を手招きする 君に見えたから行こうかな 僕の夏夏にさらわれてしまおうかな 僕の夏
アルバム「13月のバラード」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.