ホーム > 歌手「は」 > 花澤香菜 > 青い夜だけの 歌詞
説明なんてさ、もう やめて流されてみて深い、ゆるいほうへ
すくいあげたいよ 感情小数点以下こそ大切なのかもしれないね
青い夜だけの もの だとしてもそれでも ぼんやり ひかるよ少しだけ ねえ、両手はふさがってる この しじま
あふれそう こぼれそうあなたをただ 困らせて見つめていたい 流動体さわってみたのなら ほら揺れるから
孤独は怖くないと思っていたけどもう違うのかも
厄介なのはいつも 自分言葉みたいなものほしい時もあるよ、何故か
それでも空っぽの 奇跡と偶然を待ってるだけじゃないから
抱きしめてふたり身を寄せ合わないと通れない扉
あふれそう こぼれそうあなたはまだ 戸惑うの二文字のさき ふれていたいまざりあって その こころ溶かすまで
アルバム「blossom」収録曲
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