ホーム > MemoriA > 春の水平線 feat. かさめい 歌詞
鎌倉あたりの潮騒を理由もつけず 眺めに行こう曇り 時々天気雨春空色の レインコートで
道に 迷った紫陽花を帰り 道まで送ってあげる行方 不明の丘越えて水平線が 急に開ける
この感情はどんな 言葉に 変えればいいの?
春が 少しだけ 遅い 春の陽が今 世界に 色をつけてく空の 境界が 海と 手を繋ぎ今 私に 色をつけてく
ガラス 作りの茅ヶ崎をひこうき雲が ふたつに分けるオレンジジュースの 向こう側吸い込まれたら 飛べると思う
少し 眩しくて 淡い 春の陽が今 世界の 色に落ちてく空の 境界が 海と 手を繋ぎ今 私の 色に溶けてく
初めて 誰 かを 知った 気がした
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