ホーム > 歌手「あ」 > 蒼山幸子 > ハイライト 歌詞
ハートビート途切れるまであと何回泣いたっていばらの先へ行きたいすこし微熱の心
最低だな もつれるように笑った明け方の街は ずっと眩しい
際限ないな ここから始めるできることなんて 限られてるから
僕はまた風の中きみはまだ夜の中
ハートビート途切れるまであと何回泣いたっていばらの先を知りたいすこし微熱の心ハイライトはいつしか鮮やかになるからまだ今は消せないこれはひみつの炎
いつかまた砂になる気持ちだって抱きしめるよこの星を降りるまで
間違いなんてない まだ道の途中言えることなんて いくつもないだろう
僕はまた手を伸ばすきみがいる夜の中
ハートビート途切れるまでいばらの先へ行きたい
ハイライトはいつしか鮮やかになるからまだ今は消せないこれはひみつの炎
だんだんと傾く影が道を開けるよ淡々と震える胸が声をあげたよ
ハートビート染めるくらい追い越した光が煙の先を照らしたすこし微熱の心
アルバム「Highlight」収録曲
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