走裕介「騎士(ナイト) 」歌詞

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騎士(ナイト)  / 走裕介

「騎士(ナイト) 」歌詞

歌手:走裕介
作詞:紙中礼子
作曲:幸斉久美


輝いて君は 君のままで

泣き顔も見せないで 頑張りすぎる人
疲れたら僕の胸に もたれていいよ
辛いときは いつだって
さりげなく そばにいるよ
多少の愚痴も 聞くから
いつもの笑顔になって
ぼくは騎士(ナイト) 君を護るために
この地球(ほし)に この地球(ほし)に
うまれたよ

甘えていいんだよ 力を抜いていこう
眠れない夜は歌を 歌ってあげる
どんな夜も 朝になる
誰も皆 孤独だから
心を寄せて 生きるよ
昨日の涙拭いて
ぼくは騎士(ナイト) 君を護るために
この地球(ほし)に この地球(ほし)に
うまれたよ

ありのままの 君が好きさ
いいんだよ 未完成で
自分をもっと 許そう
素直な笑顔になって
ぼくは騎士(ナイト) 君を護るため
この地球(ほし)に この地球(ほし)に
うまれたよ


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1 ふるさとの島翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影
2 騎士(ナイト) 輝いて君は 君のままで 泣き顔も見せないで
3 満天の星今年もきっと 流氷が ギュルギュル 鳴いている頃さ
4 篝火のひと幸せはいつも 近いほどに遠い 篝火(かがりび)のような
5 孤独のさすらい涯ない 悲しみを 鞄に詰めて ひとりさすらう 北の町
6 恋懺悔夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は
7 流氷列車雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに
8 網走港三番地止まる駅ごと 冬めいて 終着駅で 雪になる 沖ゆく漁火
9 北のひとり星北の夜風は 粉雪まじり お前と暮らした 二年の月日
10 昭和縄のれんひなびた路地の 縄のれん 焼鳥は世間のすみで
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