一柳隊「Neunt Praeludium」歌詞

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Neunt Praeludium / 一柳隊

「Neunt Praeludium」歌詞

歌手:一柳隊
作詞:安藤紗々
作曲:俊龍


(Uh Alleu Alleu Alleuli)

繋ぎ止める蒼が Ah 眩しいほど
虚ろな夢の中 囚われているみたいで

微熱が一粒 切っ先にジンと光れば
ふしぎでしょ もう何も 怖くはないもの

心のプレルディウム 舞い上がっては 螺旋状に

終わりには花束を 始まりには賛美歌を
美しさであつらえましょう
憧れて 焦れて それだけで
手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける
何度だって 息を切らして
声の限り 情熱 この希望 叫びたい

零れ落ちる愛に Ah ためらうとき
どうして人はまた弱さを知ってしまうの

言葉にならない想いは育ち 涙の
通り道 痛むほど 熱くなる純情

静かにプレルディウム 広がっては 脈打って

祈りには歌声を 運命には旋律を
愛おしさで彩りましょう
潤ませて 満ちて それだけで
目と目で語るたびに 心がこみ上げてく
哀しみだって 意味があるって
信じていた くちびる この鼓動 嘘じゃない

迷いさえ痛みさえ貫いた その先に
貴女はどんな夢を歌うのでしょう

感じてプレルディウム 鳴り響いては 愛の渦

終わりには花束を 始まりには賛美歌を
美しさであつらえましょう
憧れて 焦れて それだけで
手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける
何度だって 息を切らして
声の限り 情熱 この希望 叫びたい


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1 Neunt Praeludium(Uh Alleu Alleu Alleuli) 繋ぎ止める蒼が Ah
2 GROWING*走り出そう 髪ほどいて 走り出そう 靴下ぬいで
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