先生 あなたに恋したこと
今でも後悔してないよ
先生 その肩書きに何度
切なくなったかな
見えない壁がいつもそこにあって
どんなに願っても遠くなるばかり
その背中にその言葉にその全てに惹かれた日から
泣いて泣き尽くしたのにね
苦しくても切なくてもそれでもまたあなただけに
私何度も惹かれてる
叶わない恋だと分かってるのに
先生 もしも生徒じゃなく
あなたと同じ歳だったら
先生 私を見てくれてた?
望みはありましたか?
やり場のない痛み 過ぎてく時間
この気持ちねぇどうしたらいいの?
いつか胸を張って言えるその時までもっと私
輝いてみせるだから忘れないで信じさせて
今はそれがたった一つ私が生きてる意味なの
叶わない 恋などないと言って
今日もまたあなたを想ってます