中島みゆき「線路の外の風景」歌詞

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「線路の外の風景」歌詞

歌手:中島みゆき
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき


なにごともなく一日が過ぎ去っていたあの頃は
苛立っていた 決められて歩くのが悔しかったんだ

なにも疑わずにレールを 何も違(たが)わずにレールを
ただ素直に進んでゆく娘たちが ぬるく見えた

あれから紆余曲折を経て 心は今どこにあるの
見渡す限り草原の中 ここは線路の外の風景
見渡す限り草原の中 ここは線路の外の風景

荒れ果てた地面のすきまに 朽ち果てたレールが寝ていた
そんなものあたしのじゃないと 行く先も確かめなかった

でも夜に思い出したんだ 夢の中思い出したんだ
あれはあたしの夢のレールだ 走ろうとしていたあたしだ

あれから紆余曲折を経て 心は今どこにあるの
見渡す限り草原の中 ここは線路の外の風景
見渡す限り草原の中 ここは線路の外の風景
見渡す限り草原の中
見渡す限り草原の中
見渡す限り草原の中


アルバム「転生」収録曲


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