岡咲美保「魔法の言葉」歌詞

些細な幸せだとか
逃したくない奇跡の欠片をひとつも見落とさないように
しっかりこの目　凝らしていこう

少しだけ落ち込んで　もどかしくなったって
笑顔を君に届けに行くよ
どんなに遠くたって　絶対向かうから
眼を逸らさないでね

ああ　どんな時も歌っちゃえば
ラルラリルラ　適当な歌で構わない！
君の笑顔　奪いに行こう
ラルラリルラ　呪文を唱えたなら
夢の中でも会えるかな
最高の瞬間と

小さな寂しさだとか
失くしたくないあの日の誓いもふたつとない感情も
胸に抱いて　走っていこう

特別が続いたら　特別じゃなくなるって
誰かがそんなことを言っても
自分が信じた　「私」を信じるよ
だからついてきてね

そう　どんな時も笑っちゃえば
ラルラリルラ　何が来たって敵わない！
君の心　掴みに行こう
ラルラリルラ　涙は似合わないな
今が一番輝いてる
皆に祝福を

忘れたいことがあっても
いつかきっと花は咲くから
この先に待ってるんだ
無限の可能性が

ねえ　君に届け　魔法の言葉

ああ　どんな時も歌っちゃえば
ラルラリルラ　適当な歌で構わない！
君の笑顔　奪いに行こう
ラルラリルラ　呪文を唱えたなら
夢の中でも会えるかな
最高の瞬間と
偽りのないその笑顔が
最高の幸せ

ラルラリルラ　ラララ
ラルラリルラ　ラララ