歌詞ナビ > 尾崎亜美 > 境界線を引いたのは僕だ
窓の外 ぼんやりと境界線が滲み出す柔らかな日常と孤独で自由な日々
ああ、守るべきひと愛すべきひと君は泣いてた
あの時あと 1センチ 1秒を超える気持ちがあれば良かったすごい速さで動いた物語り君は羽ばたいた
眠るのがいつからか苦手なんだと気づいた日夢でさえ泣き顔の君に背中を向けた
ああ、守り方さえ愛し方さえ僕は知らない
境界線を引いたのは僕だ消してしまう勇気がなかったソファーに残る君のぬくもりが消えていく
あの時あと 1センチ 1秒を超える気持ちがあれば良かった 良かったすごい速さで動いた物語り君は羽ばたいた
境界線を引いたのは僕だ
アルバム「Bon appetit」収録曲
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