松尾太陽「マンションA棟」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 松尾太陽 > マンションA棟

マンションA棟 / 松尾太陽

「マンションA棟」歌詞

歌手:松尾太陽
作詞:おかもとえみ
作曲:さかいゆう


火曜日から止まったままの時計と
脱ぎ捨てたシャツが睨む
気づかないフリしている時代

ありきたりな希望を並べてみては
叶わない今を嘆くあからさまな事態

夢から覚めたアタシ綺麗?

マンションA棟3階で昨日の涙探して
魅せて壊してこんなものか、と笑っちゃうわ

上の階ではしゃいでる子供たちは
世界のリズム刻んで
革命起こす前

踊るわドアを開けた先で

マンションへと続くの期待はずれのこの町で
もがき続けて空のボトルに吐き出したいの

夢にも見ない今日を嘆く

マンションA棟3階で昨日の涙探して
魅せて壊してこんなものか、と笑えば

どこまで続くの?アタシの声届くかしら
せめて最後はとびきりの笑顔でいたいわ

302
インターホン
今日も
応答なし


アルバム「ものがたり」収録曲


松尾太陽の歌詞ランキング

松尾太陽の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.