歌詞ナビ > 郷ひろみ > 狐火 歌詞
家路へと急がなきゃ夕煙を浮かべてでも今日は帰れない目の前の美しさ
少し酔ってた狐火のような君に妖しく揺れる目と身体で踊ってた俺のせい
靄の中少し甘い匂いだった化かされたってもう二度と君には会えやしないとわかってる
俺は酔ってた狐火のような君に妖しく揺れる目と身体で踊ってた俺のせい
美しかった夜も歳をとって煙った
俺は酔ってる煙草でむせるくらいにこんなに気取った夜も更けたさよならさひとりで俺のせい
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