ホーム > 歌手「し」 > 椎名佐千子 > おなじ空の下 歌詞
青い空を見てる 雲が流れてゆくあの日と まるで おなじように思い描いたように 生きてはゆけなくて涙を 流したあの頃
ひとり長い夜を 膝をかかえながらいつまでも いつまでも 朝を待っていた
あなたが側にいてくれて はじめて私になれたあなたの温もりを ずっとずっと 感じていたいもう ひとりじゃないからまたここから 歩き出せるから
夢はまだ遠く 果てしない道でもいつかは 叶うと 信じたい少しずつでいい 自分らしくていいあなたが 教えてくれたね
だから離れてても 今は逢えなくてもおなじ空 見上げれば 繋がっていられる
あなたがもしも辛くて 心が折れそうな時はあふれる想いを すぐにあなたに 届けてあげたいねぇ 忘れないでいてあなたがいて 私がいること
あなたが側にいてくれて はじめて私になれたあなたの温もりを ずっとずっと 感じていたいそう おなじ空の下あなたがいて 私がいるから
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