理芽「ピロウトーク」歌詞

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ピロウトーク / 理芽

「ピロウトーク」歌詞

歌手:理芽
作詞:笹川真生
作曲:笹川真生


最低な人生だった
もう結構、散々なんて
いつまでそこにいるつもり?

安心と切の合間で
揺れるくらいの感傷ならさ
簡単に言わないで

触れられないその傷に
誰かを重ねて
それくらい、そう、ちょうどいいの
踏み台にして

めちゃくちゃになればいいよ
もう戻れなくなったっていいよ

わざと傷をつけて泣きたがるなら
死んでしまえばいいのに

ぐちゃぐちゃにしたくなるんだ
それも、君のせいだよ
どこにもいかせないから

優越感の渦巻いて
劣等感をそう吐いて
いつまで子供でいるつもり?

安心と切の合間で
触れるくらいの気ならさ
あたしに委ねて

もっと遠くへ行って
もっと感覚澄まして
この部屋(せかい)が世界に鳴る

どれだけ死んだふりしても
誰も見てないよ
それくらい、そう、ちょうどいいの
踏み台にして

めちゃくちゃになればいいよ
もう戻れなくなったっていいよ

わざと傷をつけて泣きたがるなら
死んでしまえばいいのに

ぐちゃぐちゃにしたくなるんだ
それも、君のせいだよ
どこにもいかせないから


アルバム「NEW ROMANCER」収録曲


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