歌詞ナビ > メレ > 都会の月は可哀想
ずるいよ冬の決意はこれほど暗く重いのに夜はしあわせへと傾く満ち足りてた“私”は“何者”なのか
見上げれば私だけしか見てない月が美しくて恐ろしく孤独に思う独り占めにしたいわけではないのに
都会の月は可哀想ね(それはまるで私みたい、ただそこにいて)誰もが見向きもしないでしょうたとえ心が乱れていても(私は見守られている)
おやすみ
アルバム「Four Seasons」収録曲
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