ホーム > 花園直道&角田信朗 > 希望の詩〜立ち上がれニッポン〜 歌詞
まさかの坂を転がって深い闇に落ちた時弱き心は試される心が折れたその時に 闇はさらに深くなる折れる心に鞭(むち)を入れ 忍の一字で立ち上がれやるかやらぬかふたつにひとつ 答えなんて他にはないさタフでハードな人生を戦い抜いたその時に希望の光が君を照らす
無情なこの世に絶望し明日の夢を失くした時己の心に問いかける背中を向けて逃げるなら 弱い自分をあざ笑え萎える心に渇を入れ 拳を握り立ち上がれ立つか立たぬかふたつにひとつ 決断するなら今しかないさ退屈・卑屈な人生をひっくり返したその時に希望の詩が君を包む
非情の刃(やいば)に切り裂かれ苦悩の底に沈んだ時心の限界突破する自分に甘えを許すなら 悪夢の谷が牙を剥(む)く倒れた自分に激を入れ 力の限り立ち上がれ行くかやめるかふたつにひとつ 後悔するなら行くしかないさ理不尽・矛盾の人生を大逆転したその時に希望の微笑(えみ)で皆が笑う
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