ホーム > カネコアヤノ > 爛漫 歌詞
こないだ夜道をあるいていた発光してる 赤いみのり熱でうなされて見た夢は東京の空 ピノキオの星枕元で女神が抱き寄せてくれたわかってたまるか 涙が溢れる
お前は知るのか季節の終わりに散る椿の美しさを身体が火照るような赤、赤、赤い色ぼくの心の様
生まれてしまった そのせいでぼくにはできる お前を守る珈琲にミルクが溶けてゆく名前もない 快楽のため自暴自棄よりも早く走るしか明るい部屋はないんだよ
アルバム「よすが」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.