歌詞ナビ > SIX LOUNGE > 彼女をまってた
砂漠の街でさまよってた忘れる為の酒なんてもうやめんだよ、悲しいだけだ信号機は凍ったままとめないでくれ
ひねもすのたり、あてもなく枯れた球根はまた芽を出すやめんなよ、悲しいならあたらしい花に君の名前を
夜が来るまで、彼女をまってた今日までずっとそれだけをまってた君は決まって仕事の愚痴さ悲しみなんて消えてしまえ
大きく空いた、心の隙間を僕のすべてで、間に合わせてくれ
夜のとばりで、彼女とふたりもしもこのまま目がさめなくても夜のとばりで、僕らはふたりこのままずっと
いつまでも いつまでもじいさんとばあさんになっても手をつなごう 冷えるだろう大丈夫だろう その日まで
アルバム「3」収録曲
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