キミはいつも笑ってる。
ボクの心を先読みして
キミはいつも笑ってる。
ボクの心は癒される。
貧乏ゆすりをする
ボクの右足を押さえて
楽しくないの?と聞く。
そんな事はないさ!
キミと居れる時間だけが
夢の中に連れてってくれる。
キミも同じ気持ちでいたら
一人で夢の中へ逃げよう。
それがいいね・・・・・・だってボクはキミが好きだから
キミがまた笑ってる。
子供の様な笑い方で・・・・・・
いつものように笑ってる
ボクもまた癒される・・・・・・
数え切れぬ思い出の中
キミと居る日々が
何より幸せで
ボクの顔はニヤけてしまう。
キミと居れる時間だけが
夢の中へ連れてってくれる
キミも同じ気持ちでいたら
二人で夢の中へ逃げよう。
それがいいね・・・・・・だってボクはキミが好きだがら