ホーム > 歌手「き」 > 木山裕策 > 星影のエール 歌詞
泣いて 生まれて 響く命きっと嬉しくて 笑っているんだ僕らはきっと 出逢うでしょう手を引き 背を押し 出逢うでしょう
きっといつか今日の日も 意味を持って ほら耳をすませば
星の見えない日々を 超えるたびに互い照らすその意味を 知るのでしょう愛する人よ 親愛なる友よ遠くまで 響くはエール
明日はきっと いい天気青き春もまた そうであれ
白紙の物語に 何を描くのか誰と描くのか
星の見えない日々で 迷うたびに誰か照らすその意味を 知るのでしょう愛する人よ 親愛なる友よあなたこそが エール
昔々から ほら 1000年もその前も僕ら迷わぬように 星に名前をつけた誰よりも私には輝く星 ほら夜明け前の空
時に私の後ろに光る星伸びた影と寄り添って歩いてくいつまでも エール朝も昼も夜もずっと そこにある暗闇にほら響け 一番星愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に出逢エール愛する人よ 親愛なる友よ星影に 響くはエール
アルバム「ホーム&ライヴズ」収録曲
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