ホーム > 歌手「き」 > Kitri > 未知階段 歌詞
ドアを開けた途端 転がり込む棘一つ一つもてなすほどに 暇でもない写し絵のつもり リレーで重ねてく少しずつ曲げられた顔の 出来上がり
選べるものなら表と裏なんでも見せてあげるそれは叶わぬ大人の幻想だから今日も澄ましたマスク
危うい展開 応急処置した見えない法則に きっと試されてる1mmの違い 枯れるか 咲くかこの手ではどうにもならない 定めかな
選べるものならつつがなくと当然思ってるけどそんなに優しい場所は知らないだから今日も夢は描かない
人と人と人の交差点折れながらも歩く少し先さえも 未知の道そう確かに ここはステージ
選べるものなら 要るものだけ大事に持ってたいけどそれは叶わぬ大人の幻想だから今日を 信じてみるよ
アルバム「Kitrist II」収録曲
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