歌詞ナビ > 175R > あの日あの夜 僕を照らしていた月の光
溢れる想い 胸に吹く風君と別れた帰り道で見上げた夜空 幾千の星月の光は優しく照らす 追いかけて歩く
がむしゃらに夢見てた 記憶の隅で言い訳も出てこない 無力な僕が
嗚呼(ああ) 過ぎゆく日々よ二度と帰らない時を刻む嗚呼 泣かないでおくれ僕らが出会えたのは間違いじゃない誇れるように
目を閉じて思い出す君の面影届かない 叶わない 僕の想いが
嗚呼 心の中に消えない二人の姿映し嗚呼 色をつけたら夢を描いたまま風に吹かれ星空に消えた
静かな夜に見えた幻あれはいつかの流れ星か願いを託(たく)し 耳を澄ませば二人の歌声 聴こえてくるかな
嗚呼 週ぎゆく日々よ二度と帰らない時を刻み嗚呼 あの日あの夜僕を照らしていた月の光追いかけ歩いた 夜空を眺めて
アルバム「MELODY」収録曲
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