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白い空 光の庭夏の午後の夢だった帽子の君と子どもたちはビニールプールではしゃぎながら
きもちいい風があたる縁側に僕 座ってさ帽子の君と天使たちをいつまでもみていた
レトリバー 駆け寄ってじゃれてくるおまえの名前は僕がつけた
そんな日がくるって夢みていたんだまぶしい未来にもう帰れない雨が窓を叩く音 宛名のない歌さよなら さよなら 今ならだいすきだったよ
向日葵の輪っか くぐったらふれた手はきっと君だったなんて言ったの きこえなくてうしろ姿さがした
長い針の進みかたにみじかい僕は追いつけない
ちいさくて よわくて もつれて転んで泣いてた未来を抱きしめたいのにほんとうの言葉はいつも間に合わずにさよなら さよなら 今さらだいすきだったよ
そんな日がくるって夢みていたいんだまぶしい未来にもう帰れない雨が窓を叩く音 宛名のない歌さよなら さよなら 今ならだいすきだったよ
アルバム「ねえみんな大好きだよ」収録曲
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