歌詞ナビ > 真心ブラザーズ > 朝日の坂を
描いたようには結局なってなんかなくて足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで退屈は大概は自分のせい
朝日が出てきた坂の真上を目指した自分の影を知らずに歩いた目の前で笑う太陽 太陽
思った通りに絶対なってなんかなくていらなかったり掘り出したりの思いをつむいでまとまらない その点でおもしろそう
朝日が出てきた坂の上から向こうへ自分の影を踏みながら下る背中にしみる太陽 太陽 太陽
さびしさは大概は君について
さよならばかりがどんどん増えてしまうな罪も涙も流してしまえば楽かな君だったらどう言うかな
アルバム「Cheer」収録曲
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