歌詞ナビ > ラブリーサマーちゃん > 豆台風
小腹が空いたと手に取る可も不可もない菓子パンのようにただそこを通過するだけの音紛い物だって本物だろう消費する君と されるだけの
ねえそう君は軽く触れたっけ明日は風吹かれて飛ばされちまうくらい軽く君は違う歌も歌えたはずなんだろ
訳もなく青い空がただ青くまた気付かされた それで良いって君は言う「ライターの最後なんて見たことないね」そうだよね近付いて どっか行って どこかに居て
ねえ都合良く そこに僕らがあっただけなのに夢中になれたのは何故だろうね君にまた触れたいと思ったそれは確かで
アルバム「THE THIRD SUMMER OF LOVE」収録曲
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