森恵「蒼の向こう」歌詞

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蒼の向こう / 森恵

「蒼の向こう」歌詞

歌手:森恵
作詞:森恵
作曲:森恵


錆び付いたペンが 床に転がる
肌寒い 夏の始まり
淡く溶けてく 雲の奥に 次の季節が まだ遠い

良いことは全部 書き留めておこう
小さな痛みに 掻き消されるから
永遠はいつも 時間と共に こぼれてく あせてく 忘れていく

それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな
心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや

なまぬるい窓に 背中あずけて
6本の線で 描く理想が
また遠くなって すり抜けていく 声から 指から この歌から

急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな
心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや

太陽と木々の匂い 蒼の向こうの蜃気楼
明るい夜の一番星 風が髪を通り過ぎていく
それでも優しさに触れたいな 温もりを知りたいな
心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや
急いで優しさに触れたいな 温もりを知りたいな
心のからっぽに 埋めたいな 心はからっぽじゃ 住めないや
今すぐあなたに会いたいな


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