歌詞ナビ > ミツメ > トニック・ラブ
グラスを傾けて言葉も飲み干した
二人には触れない凍らせたいくつもの
夜が止まりそうになった瞬間溶けた氷が落ちて
出会った頃のように今はもう話せない
間違えたわけじゃなく凍らせたいくつもの
夜がいつも通り過ぎてゆくのはそれも悪くないから
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